(出典: school-swimsuit)

【教えて岡田さん6】どんな人か不明
好きなモノとウケるもの問題

 クリエイターのように 好きなことを仕事にすると
実際は 好きなモノを作って お金を稼ぐことは難しく
好きでないものを作る仕事をせざるを得ないことが
多々あると「プチクリ」でも書かれていましたが

それでもレベルの高いものを作るのがプロだとは思うのですが
自分の好きなものを 作り続けて 
なおかつ ユーザー(読者)にウケるものを作ろうと思った時に
よく「自分の心の中の読者(ユーザー)を信じろ」的な話がありますが
それが おもいっきり一般人と ズレてる場合
いったい何を指標にすべきでしょうか?

 いま、クラウドシティで「岡田斗司夫に何でも聞こう」キャンペーンやってます。
 上の質問がUPされたので、以下のように答えました。

 クリエイターが売れない場合、その理由の大部分は「技術的な未熟」です。
 マーケットや感性のズレが問題になるのは、「一流クリエイター」になってからの問題でしょう。

 たとえばマンガ家で考えてみましょう。
 あるマンガ家が売れない場合、もちろん「一般的なネタじゃないから」という場合もありえます。
 でもそれ以上に、「一般的なネタでないくせに、絵まで下手」だからです。

 一般的なネタ、すなわちスポーツとか恋愛ネタ以外で人を楽しませようと思ったら、それこそ「普通以上の技術」が必要なはず。
 なのに、一般的でないネタをやりたがる人ほどなぜか技術が未熟で、自分の売れない理由を「ネタのせい」にしがちです。

 違うんですよ。
 ネタが一般的で無くても、それ以上に技術さえ卓越していたら、ちゃんとユーザー(読者)は理解し指示してくれます。

「自分の心の中の読者(ユーザー)を信じろ」とは、
自分の感性に自信が無くなりそうなら、「消費者意識」を信じなさい、
という意味だと解釈すればどうでしょうか?

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(元記事: provocatize (yuria1224から))

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